こんな整体院です

院長は腰痛を抱えながらも、ボート競技で5回の日本一を経験した元アスリート

自身が15年以上も腰痛で苦しみ「自分と同じような思いはしてほしくない!」という思いから、自分が欲しかった整体院を開業したのが「ただす整体院」のはじまり

カラダを改善していくには「自分で改善する」か「人に改善してもらう」かの2つの方法しかない。

⇒「プロの整体の技術と知識」+「患者さんがおこなうセルフケア」を組み合わせれば、早く確実に改善していく

「患者さんにはできないこと」と「患者さんにしかできないこと」があることに気づいた

⇒「患者さんとワンチームになって、協力して共通の敵と戦う」という整体院になっていった

    多くの患者さんは何年も不調に悩まされていて、「一年中調子が良くない」という人も多い。

    ⇒特に多いのが「腰痛」「肩首のコリ」「膝の痛み」

    いつから辛いのか?どこが辛いのか?どんな風に辛いのか?そのせいで何に困っているのか?

    ⇒とにかくよく話しをうかがうことにした

    患者さんの一番の要望は「今の辛さを無くすこと」

    ⇒だから、まずは今の辛さを改善することに集中する

    多くの患者さんは「一時的に痛みが取れても、すぐぶり返す」ことに悩んでいる

    ⇒自宅に帰ってからおこなってもらうセルフケアを伝える

    指導するセルフケアは自分がおこなって、効果が高いものを選んで伝える

    今のカラダの状態について、何で治らないのか?どうして辛さがぶり返すのか?どうすれば改善していくのか?患者さんは疑問を持っている

    ⇒骨格模型を使ったり、例え話しなどをもちいて、わかりやすく説明するように心がける

    患者さんの希望は「今の辛さを無くすこと」

    ⇒まずは一時的でも、今の辛さを無くすことを優先。次に患部に負担を掛け続けている姿勢、痛みを作り続けている動作のクセを改善する

    患者さんと協力してワンチームで改善していく

    患者さんの話をよく聞く

    全身を調整する

    慢性痛には筋力の低下や柔軟性の低下が必ずあるため、ゆる筋トレで筋肉を育てる